メディアで見聞きすることもある「顧問弁護士」とは?

なんらかの商品購入やサービス利用をするときは、慎重に検討することが大切です。
そのためには、企業情報についてきちんと確認しましょう。
サイト内で企業案内を閲覧するときに、「顧問弁護士」など「顧問〇〇〇」といった表現に目が留まることがあります。
このような記載があると企業イメージがよくなるため、サイトを見た人も信頼できるのではないでしょうか。
ただし、その弁護士が実在の人物かどうか確認することが大切です。
また、実在の人物だとしても、弁護士として活躍していない場合もあります。
このような疑問を解消するには、「日本弁護士連合会」サイト内にある「弁護士を探す」で検索しましょう。
自分が入力した弁護士情報と一致すると、ひとまず安心かもしれませんね。
しかし、その弁護士は企業サイドに立った仕事をしているのです。
当然といえば当然ですが、消費者としてその企業を利用するときは、顧問弁護士の役割をしっかり把握することが大切です。
弁護士の仕事を理解するためには、裁判シーンを連想するとよいかもしれません。
原告側と被告側、それぞれに弁護士が付くことから納得できるのではないでしょうか。